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по-добре от шоколад Не искам да се разкривам, като давам твърде много имена, но аз съм много желан човек, който живее качествен живот и чието семейство е богато. Аз съм на 23 години, мога да получа момичето, което искам бързо с моето красиво и привлекателно поведение. Всичко, което едно момиче очаква от мен, е на разположение. Обикновено не обичам да ходя в адвокатската кантора на баща ми. Официалната обстановка ме отегчава, но отидох, защото имах нужда от пари за няколко плащания и беше на път. Видях момиче, което не познавах точно на масата на входа. Не можех да сваля очи от него. Тя беше висока, кестенява девойка със силно еротичен стил на обличане. Дразнех баща ми, който е тази мацка и той е нашият стажант, каза тя. В офиса нямаше никой друг, освен баща ми и той самият. Каза, че отива до Банката и ни остави сами. “Ще се върна след няколко часа, не изчезвайте”, каза тя. Тогава срещнахме Гизем. Той ме отряза толкова много, че когато говорех с баща ми, не разбирах дали ме привлича или ме намира За Секси. Изглеждаше сложно. Докато разговаряхме малко, осъзнах, че тя има дяволска коса, това момиче изобщо не беше невинно, както изглеждаше отвън. “Какво е да имаш богат баща?”каза той със смях.
Казах, че има много момичета около мен, но стегнати момичета като теб са много малко и аз се приближих до нея. Аз съм доста смел човек. Когато получа сигнал, ще те последвам. Той показа камерите с очи и аз го заведох в стаята на баща ми. Не поставя камери там, интересува се от личния си живот. Облегнах Гизем на една стена и без да правя нищо, погледнах я в очите и се сгуших във врата й. Сега смучех врата му като луд, а той стенеше с единия си крак на стената отзад, с отворена яка, както в рекламите за лятната ваканция. С внезапно движение сложих ръката си в минижупа й и започнах да галя и пипам путката й през леко мокрото й бельо. След като се целувахме известно време, той падна на колене и започна да ми духа. Не беше достатъчно, не бях доволен. Започнах да й свалям полата, разделих кльощавия и малък задник, без да използвам презерватив по никакъв начин. Беше очевидно, че преди това е правила много малко анален секс, защото дупката й беше толкова тясна. Тя изкрещя, докато влизаше вътре, Аз покрих устата й с ръка. Работното място беше пълно. Трудно ми беше да вляза, търкайки, мъчително принуждавайки дебелата ми пишка. Начинът, по който го болеше и се взираше в очите ми, сякаш да каже бавно, ме накара да се възбудя. Онзи ден ударих стажанта Гизем в стената. Честно казано, не си спомням да съм убеждавал момиче да се чука за толкова кратко време в живота ми. След като чукането свърши и тя еякулира, тя седна на масата и разтвори крака, “предполагам, че заслужавам Свирка”, каза той. Отдавна не съм облизвал женски Путки, но Гизем си го заслужаваше. Галех и получавах оргазъм с езика си, а после събирах соковете на удоволствието с езика си. Обличам й дрехите, пляскам й бедрата и отивам на работа.
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